YouTubeでヒートマップ解析機能
渋谷ハロウィンの注目度はどこ?

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渋谷に勤務してそろそろ4年目。個人的に撮影してみたい渋谷のイベントがありました。それは10月末に行われるハロウィン。

昨年2017年のハロウィンは退勤後に道玄坂上からスクランブル交差点へ帰宅途中に歩行者天国のハロウィンに遭遇できるタイミングがあったのでRICOHの360度カメラが会社にあったので撮影決行。編集は無しで撮って出しでYouTubeにアップロード。YouTubeが見たい画面を操作できるように360度対応フォーマットに変換してくれるので簡単です。

月日は流れYouTubeアナリティクスをみていたら「360°ヒートマップ 新着」という見慣れない表記。

 

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クリックしてみると、

 

 

ユーザーがどこを選択しているのかヒートマップで解析していました。(360度動画のみ対応)

昨年のリリース時はPVが1000以上ある360度動画で利用可能な機能でしたが緩和されたのか300回再生の動画でも解析してました。

ハロウィンなので目立つコスチュームに注目度が集まっている傾向。

webサイトのヒートマップ等アクセス解析をしている担当者に言わせると「すご!」だそうです。

今後VRや360度動画コンテンツの制作機会も増えてきそうなのでこの解析機能が、

どの業種のお客様へ何のコンテンツが最適か考えて作ると運用面で価値が発揮できそうです。

 

今年のハロウィン撮影はもう少し画質がアップしたカメラで再度トライしてみたいと思います。

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