業界理解を的確に深められる
クリエイターがいるからこそ可能!
M&Aのホワイトペーパー作成事例
[ホワイトペーパー作成]
- 株式会社FUNDBOOK 様
- [M&A仲介事業]
-
あらゆる業種・エリアの候補企業との公平公正なマッチングを実現するプラットフォーム開発だけでなく、M&Aの専門家チームが成約まで一貫してサポート。これまでにない「ハイブリッド型」のM&A仲介サービスを提供している会社として、注目を集められています。2017年8月の設立以降、この独自の仲介モデルによって多数のM&Aを成約させ急成長されています。
株式会社FUNDBOOK 公式サイト:https://fundbook.co.jp/
ソリューション
ホワイトペーパー作成により
専門性の高いM&A情報を分かりやすく発信
M&Aの世界を変えることを目指しているFUNDBOOK様は、公式サイト内でM&Aに関する基礎知識を公開するなど、より多くの人にM&Aに関する情報を知ってもらうための発信を続けています。その一環として、顧客の抱える課題に対してソリューションを正確に伝えるコンテンツ「ホワイトペーパー」の作成を検討。しかし、ある程度のボリュームとするためには、社内リソースが足りていないという課題がありました。
弊社には、さまざまな業界の案件に対応してきたクリエイターが数多く在籍しています。FUNDBOOK様からのご相談を受けアサインしたクリエイターは、M&Aという専門性の高い分野に取り組むにあたり、業界の情報を的確にインプットしてからホワイトペーパー製作に着手。結果、専門性が高い内容を分かりやすく伝えられる成果物が完成し、質の高いコンテンツ増強につながりました。FUNDBOOK様からも、「業界をしっかり理解してくれたので、完成度の高いホワイトペーパーができた」と、お喜びの声を頂戴しています。
お客様インタビュー
抱えていた課題
M&Aについての知識を深め、実施を検討してもらうコンテンツの1つとして、「ホワイトペーパーの作成」という案がありましたが、しっかりとしたコンテンツとするためにはそれなりのボリュームが必要です。ところが、社内だけで製作するにはリソースが足りていないという実情がありました。
ならば外注をしようという話になりましたが、それはそれで課題がありましたね。これまで外注はあまりしてこなかったので、どこに依頼をすれば良いかで悩みました。私たちのサービスは内容がとても専門的という特徴もあり、対応してくれる会社が限られるという点も、外注先探しをより難しくさせましたね。
ファングリーを選んだ理由
外注先として5~6社から相見積もりをとり、クラウドソーシングの利用なども社内で検討しましたが、最終的にファングリー様を外注のパートナーとして選びました。いただいたサンプルがこちらの基準をクリアしていたことに加えて、その後の打ち合わせ内容が具体的でしっかりしており、出版物としてのクオリティーを担保できると判断したのが、発注させていただいた理由です。
ファングリー様は多種多様なジャンルの案件に対応する際、まずはクリエイターが業界理解を深めてから製作に着手するというお話を聞いたのも、発注を決めるのに十分な理由でした。M&Aについて真剣に理解しようとしてくれている会社であれば、今回だけでなく今後も継続的な依頼をしようと思えますからね。
お客様によるレビュー
実際にファングリー様とホワイトペーパー作成を進めていくなかで、内容からデザインまで幅広い分野で相談ができたのは嬉しいポイントでした。外注したら後はすべてお任せで、こちらからは積極的に関われないということはなく、私たちの希望にしっかり耳を傾けてもらえたと感じています。
もちろん、ただお話を聞いてくれるだけでなく、要望については丁寧に成果物に反映してもらえました。おかげで、満足できるクオリティーのホワイトペーパーが完成したと思います。
ファングリーを検討している企業に向けてのアドバイス
既に「こういうコンテンツ」をつくっていきたいというお考えがあるものの、何らかの事情で計画がストップしているようなら、ファングリー様にご相談してみるのをおすすめします。こちらの「ここはこうしたい」という希望はしっかり聞いてくれるので、結果として満足度の高いコンテンツが完成するはずです。
また、既にいくつかのコンテンツはあるものの、発信する数を増やしていきたいと考えている企業様にも、ファングリー様はおすすめできると思います。さまざまな分野に対応してくれるクリエイターが在籍されているようなので、「こちらが求めているような提案をしてくれるのでは?」という期待が持てます。
そのほか、私たちのような日頃あまり外注をしていないところでも、丁寧な打ち合わせなどで安心して進められたので、初めて社外向け資料を製作する企業様は、ファングリー様に依頼してみるのがいいのではないでしょうか。こちらが分からない点については的確なサポートをしてくれるので、まだノウハウが積み重なっていないときにはしっかりとした道筋を示してくれますよ。