【カヌー・羽根田選手取材後記】
ハネタクは対応もイケメン!?
インタビューの舞台裏 

[インタビュー取材]

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ワイズ・スポーツ 株式会社 様
[スポーツナビ(東京2020特集内)記事作成]

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スポナビで「東京2020五輪観戦力の高め方」を企画

どうも! C-NAPS編集部の石川です。
今回はスポーツナビの企画でカヌーの羽根田卓也選手をインタビューした際の取材後記を掲載します。

スポナビはみなさん、ご存知ですよね? ヤフー傘下のメディアで、言わずと知れたNo.1スポーツ専門情報サイトです。実は私、石川も以前まではスポナビの編集部で働いていました。今回はご縁があり、スポナビ内の東京2020特集内での企画コンテンツを任せていただくことになりました。

C-NAPS編集部で対応したのが上記の「東京2020五輪観戦力の高め方」の企画です。
かいつまんで説明すると、競技人口1万人以下の五輪・パラリンピック競技に限定して一線級の選手のインタビューを掲載。競技観戦の面白ポイントを語っていただくことで、東京2020の本番を楽しめるコンテンツにするのはもちろん、“競技人口の増加”につなげることも狙いとしています。

そして、栄えある最初の登場となったのが、2016年リオデジャネイロ五輪のカヌー・スラローム男子カナディアンシングルの銅メダリスト・羽根田卓也選手でした。ファンの間では“ハネタク”の愛称で親しまれていて、東京五輪でもメダル獲得が期待される、言わずと知れた日本カヌー界のホープです。

「水を味方にする技術」こそカヌーの芸術と語るように、羽根田選手のカヌーへの想いは非常に熱く、大変興味深いインタビューとなりました。その全容はスポナビ内のインタビュー記事でご確認ください。

カヌーの魅力を語る表情は真剣そのもの

カヌー・スラロームは、激流の中で2本のポールで構成されるゲートを回転しながら通過してタイムを争う競技。コースはいわば“動くフィールド”であり、その一瞬一瞬で状況が変化します。それだけに非常に繊細なスポーツであり、いかに水の流れを味方に付けてカヌーの推進力に変えられるかが、タイムを競ううえでのポイントになるそうです。

「水を味方にする繊細な感覚やセンスが必要な競技」

と語る羽根田選手の表情は真剣そのもの。インタビューをしていてカヌーに懸ける情熱や誇りを強く感じました。こうした競技への熱い想いがリオ五輪での成功(銅メダル獲得)につながったのでしょうね。

ポールすれすれを通るために競技アイテムにもこだわり

スポナビの記事では触れられませんでしたが、インタビューの中盤では競技アイテムについても紹介していただきました。中でも特徴的だったのがカヌーのウェア。カヌーはボートに乗ってタイムを争う競技なので、ボートと一体化するためにウェアも特殊な形状をしています。間近で見るまでまったくその特異性に気づきませんでした。

カヌーは水上の競技なので、ウェアは水をたくさん吸ってしまいます。なので、なるべく水を吸っても重くなり過ぎない素材が望ましいようです。また、上記の画像のように2本のポールの合間を通るので、ウェアが薄いとポールに接触するリスクを低減できるとのことでした。

やはり五輪でメダルを獲得するような選手は、いろいろなことに神経を尖らせるもの。特にポールに胸が当たることが多いようなので、ウェアの胸の部分は1センチにも満たないミリ単位でも薄いものが好ましいようです。世界の頂点を争うアスリートの精神をまざまざと見せつけられました。

終盤はハネタクスマイル全開!サインのサービスも!


インタビュー序盤は競技愛について熱く語ってくれましたが、徐々に緊張もほぐれたのか、終盤は優しいスマイルも披露。このギャップは羽根田選手の魅力であり、「癒される」と多くの女性ファンに支持されているようです。インタビューをしていて、気づいた時にはすっかり自分も羽根田選手のファンになっていました。

実は何を隠そう石川の妻も羽根田選手のインスタでメッセージを送るほどの正真正銘のファン。このインタビューの機会が決定した時から隙あればサインをもらおうと企んでいました(笑)。

「実は自分の妻が羽根田選手の大ファンなんです(石川談)」

と図々しい主張をすると、羽根田選手は快くサインを承諾! まさかのその場でサインを書いてくれるではないですか!!!

 


しかもオーダー通りにちゃんと名前入り!!! 羽根田選手、見た目だけでなく対応もイケメンではないですか!!! この瞬間に妻だけでなく、石川家が羽根田選手のファンになりました(笑)。ちなみにこの後、C-NAPS編集部の分まで書いてくれたので、2枚もサインをいただきました。まったくありがたい限りです。


そして、インタビュー終わりには何と2ショートも実現!取材を受けていただいただけでなく、こんなにもサービスをしてくれるなんて感無量です。後日、妻がサインのお礼をインスタでメッセージしたところ

「サインは鍋敷きにでもお使いください」

との返信が! 羽根田選手、どうやらユーモアのセンスも持ち合わせているようですね(笑)。ますますファンになりました!

東京五輪は地元開催なだけに、プレッシャーも尋常ではないでしょう。しかし、こんなにも熱くてサービス精神が旺盛でおちゃめな羽根田選手なら、日本国民もみんなで応援してくれるはずです。悲願の地元開催の五輪でのメダル獲得を目指して、これからも頑張ってもらいたいですね。みなさんも一緒に応援しましょう。主観が入り交じった編集後記はこれでおしまい。また、他のアスリートのインタビューの事例でお会いしましょう。

※競技写真は羽根田選手ご本人から提供していただいております。