コンテンツディレクターという職種に
求められる役割とスキルを徹底解説!

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投稿者:佐藤 梨香

Webコンテンツを制作しているのは、実際に記事を書いているWebライターだけではありません。(Webコンテンツのライティング依頼・代行は「ライター」だけで十分か?)ライターはディレクターが考案した企画をもとに記事制作に取り掛かるため、制作を仕切るコンテンツディレクターの手腕によって記事の質はいかようにも変化すると言っても過言ではないでしょう。コンテンツディレクターとして役割を果たすためには、数々のスキルが求められます。

コンテンツディレクターはライターが書いた文章をオフィスで黙々と編集することもあれば、クライアントの会社に出向いてヒアリングをすることもあるなど、幅広い仕事をこなさなければなりません。まずはコンテンツディレクターの役割について理解を深める必要があります。

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コンテンツディレクターの役割

コンテンツディレクターの仕事は、クライアントやライターとコミュニケーションをとって価値のあるコンテンツを作り出すことです。コンテンツディレクターにはコンテンツの質を保証する責任があるため、必要なプロセスのどの段階においても妥協は許されません。

企画設計

読者に何らかの行動を起こさせることを目的とするコンテンツマーケティングでは、コンテンツディレクターがクライアントから潜在ニーズや実現したいコンテンツのイメージを引き出さなければなりません。記事のイメージやターゲットが具体的でないと、記事の方向性がぼやけてしまうため、この段階でコンテンツのイメージをしっかり固める必要があります。

クライアントと共有した目標を達成するために、コンテンツにどのような記事が必要かを見極め、企画設計をすることもコンテンツディレクターの役割です。コンテンツのテーマ、ペルソナターゲットなどの大枠はもちろん、記事タイトルや見出しに含むキーワードの選定までもがディレクターの仕事の範囲になるので、クライアントが展開する事業に関しては、深い知識を身につけることが重要です。

ディレクション・顧客折衝

記事のタイトルやキーワードをクライアントに提案をする際に、クライアントの要望がその都度変わることもあります。いくら相手がクライアントとはいえ、その要望に従うように記事を制作したのでは、最初に共有した目標から遠のいてしまうこともあるでしょう。コンテンツディレクターは、Webコンテンツ制作の専門家として、クライアントの提案をそのまま受け入れるのではなく、コンテンツを提案した根拠をきちんと示し、クライアントを納得させる説得力も必要です。

進行管理・キャスティング

記事の方向性が安定したら、その案件に適任のライターを選んで執筆を依頼することもコンテンツディレクターの仕事です。このときクライアントの意向をいかにライターに理解してもらうかが重要になります。記事それぞれの狙いを明確に示し、ライターが書きやすいように具体的な指示をすることが大切です。

また、納期が近いものは能力の高いライターに、ライトな内容のものはクラウドソーシングの新米ライターに任せるなど、そのキャスティングによっては原稿作成にかかるコストも変わってきます。ここは企業人として、自社のコストを最低限に抑える能力も求められます。

クライアントが指定した納期に原稿を間に合わせるためにはライターから提出された内容を編集する時間も考えて、作業を遂行しなければなりません。並行して進行する案件の優先順位を間違えないためにも、担当案件全体のスケジューリングが重要です。

品質管理

コンテンツディレクターはコンテンツ制作における指揮官です。誤字脱字などの小さなミスもさることながら、その内容についてもコンテンツディレクターが責任を持たなければなりません。信頼できるライターの原稿であっても、事実の誤認がないか、人の名誉を傷つけるような表現がないかを確認することは、コンテンツの品質を保つために必要な作業です。

求められるスキル

データオリエンテッドでロジカルな考え

出来上がったコンテンツが、クライアントの目標をどの程度達成できたのかを解析することは、コンテンツマーケティングにおいて最も重要なことです。どのキーワードで書いた記事が検索順位の上位に食い込んだのか、閲覧者の数や属性などを鑑みて、目標に達していないものはコンテンツを改善していかなければなりません。

Webコンテンツ制作においてコンテンツディレクターは言葉を操るものと捉えられがちですが、結果として求められるのは閲覧者数や購買者数などの数字です。その成績を上げるためにはSEOのテクニックやデータを解析する能力が必須です。

発想力や企画力、そしてそれらを相手に伝えるだけのコミュニケーション能力

Web上にはすでに膨大な量のコンテンツが存在します。いくらコンテンツを生み出しても、その記事が人の目に触れなければなんの意味もありません。今まで誰も作ったことのないコンテンツを生み出すためには、コンテンツディレクターには発想力と企画力が求められます。

そして新しい発想を実際に記事にするためには、クライアントに記事の可能性をわかってもらわなければなりませんし、ライターとの意思疎通も必要になってきます。自分の企画力を生かすには、それを相手に伝えるだけのコミュニケーション力が必要なのです。

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佐藤 梨香

コンテンツディレクター・ライター

1992年福島県生まれのコンテンツディレクター。コスメ、ファッション、ブライダルなど女性向けコンテンツの企画、ライティング、編集はお任せください。プライベートではウクレレパンクロッカーとしても活動中。ここ数年は歌舞伎に夢中です。

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